黒磯温泉
温泉

正解は・・・・

正解は・・・・
今年・・・那珂湊から 遡上してきました鮭ちゃんを那珂川北部漁業協同組合の皆様で・・・人工授精した卵を60日間かけて育成した た ま ご ~でございます・・・


本日は・・・うちの調理部のよねちゃんこと米竹さんは・・・那珂川北部漁業協同組合 組合員。よねちゃんは・・・那珂川の自然を守って 後世に伝えていきたい。地道に活動していきたい。と熱い情熱のある青年です。・・・その・・・よねちゃんのお手伝いで本日 受精卵の放流をお手伝いに行きました。

那須の清流・・・那珂川も遡上の鮭が戻ってきています。。鮭ちゃんは すぐ川に下り・・・4年ほど海を回遊したあと・・・生まれ故郷の川の匂いを本能で覚えており戻ってきます・・・(あ~ロマンチック~っっ)そのあと・・・卵の為の産卵床をごつごつの砂利(石)を鮭の身体で掘って・・・身体をぼろぼろにさせながら、産卵床に産み付けます。そして 鮭の一生が終わります。。。

その 親の鮭が作る産卵床も今回人工的に作らないと意味がないので・・・
大人の皆様がもちろん・・・当 旅館の社長も よねちゃんも・・・大人の皆様総勢7人で・・6万卵(約20㎏)の卵ちゃんの産卵床を作りました。

た・ま・ご ちゃんは・・・紫外線に弱く・・・デリケート   

川の中州まではいり・・・深く掘り下げた川底に・・・卵を置き・・・上から石で覆い蓋をします。直射日光があたると 卵が死んでしまいます。 (川の中州付近での活動、皆さんウエダーを着込み冷たい水に入っていました。蓋用の石運びなど足元の悪い中 大変そうでした。) 

すでに 60日育成しているので・・・早いたまごちゃんは尻尾もできているものもいました・・・。これから1週間ほどで孵化し 冬の間は那珂川でプランクトンを食べながら育ちます。そして、春の雪解け水と共に少しづつ 川を下ります。海水と淡水の水が混ざり合う那珂湊汽水域でからだを馴らし やがてオホーツク海まで回遊します。また 4年後那珂川に戻って遡上し産卵します。
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2014年11月13日 (木)| スタッフブログ